“書”から感じる。宇宙の真理を考察。
早速ですが、女性書家 西村佳子さんイベントの世界観を私のここちよいと思える世界観で編集した動画です。
まずはこちらをご覧いただけますでしょうか。
イベント自体の企画は、例えば「まりりん もんろう」、「あばんぎゃるど」
ということばのイメージや音を
先生がどのように書をかくのかという主旨。
良く表現者が言うような「アイデアがふっと降りてくる」という表現を
ご本人はあまり納得言ってないようですが
はたから見るとインスピレーションを自然とストレートに受けていると感じます。✨
書道は古くから、男性の世界で、女性が前にでにくい業界。
そんなこともあり、固定化された世界を表す書道家よりも、自由に動き回れる“書家”と意識的に名のってみえるそうです。
西村佳子さんインスタグラム
○ここからは空想な話ですが、私の考察😇
キーワード
・音
・水
・振動
・周波数
・日本語
・母音
・量子力学
・カタカムナ文字
生命、宇宙の原理は、音・振動により、全てが形づくられているという説。
そして、水だけが全ての波長を受けいれて、自由自在に変化していく。
人間は70%以上が水でできている身体。
高次の存在と繋がるためには、特定の周波数に合うことが条件。
日本語のかな文字には母音があり、音・振動・周波をつたう。
※人から発する、目に見えない振動もあります。
人が発することばや、振動で、量子力学でも言われる、引き寄せの原理。
これらの真理を記しているは古代カタカムナ文字。
これらを前提にみると西村先生は書をとおして、「人間」。そして宇宙の真髄をみようとしているのかなとも感じるのです♪
(本:ウォーター・サウンド・イメージ より引用しているところ有り〼)